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Alian is talking about the universe.

England Tour

24 1月

イングランド旅行記 あとがき

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5回に渡ってエントリーしてきたイングランド旅行記。帰国後すぐに始めて終わらせるつもりでおりましたが、様々な事情により更新が遅れついには越年してしまいました。様々な事情ってのは、まあ仕事で忙しかったという社会人的常套理由だったり、恥ずかしながらインフルエンザにやられたり。そんなことより何より文章を書くときに写真を見ていたらそちらに見入ってしまって手が止まったり(笑)。後から思えば、旅行記その1で初日のロンドン到着まででかなり気合いを入れてしまい、引っ込みつかなくなったのも正直なところありました(笑)。ですがその結果としてかなり詳しく書き込むことができたので満足もしています。稚拙な文章が後になって恥ずかしくなってくるかもしれませんが(汗)
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22 1月

オールドトラフォード・ミュージアム&スタジアムツアー

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イングランドに行ってから早2か月。まだ書いていないことがありましたね。前にも触れたオールドトラフォードのスタジアムツアーに参加したことを書いていませんでした。試合を観戦した翌日に再度訪れて参加しました。基本的に試合の開催される日にはツアーはありませんから当たり前と言われればそうなんですが(汗)
ロンドンでチェルシーのスタンフォード・ブリッジのツアーにも参加することができた後だけにどうしても比較しながら見るような感じになりましたが、やはりスタジアムによって違うものですね。それがそのままクラブのオリジナリティを演出しているようで、またまた母国イングランドの歴史の深さを感じることに繋がっていきました。
ちなみにスタジアムツアーの参加は、今回のイングランド旅行を世話してくれた旅行会社に予約してもらいました。と言うか参加したいなら旅行と一緒に予約しておいた方が良いとのアドバイスをもらい言われるがままにお願いしたのですが、結果としてそれで大正解。現地に着いてから参加するかどうか決める、なんてノンビリしたことを言っていたら参加できませんでしたね。とにかく大人気で1日で何人参加しているのか検討もつかない。
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11 1月

You'll never walk alone. [Photo&Record]

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You'll never walk alone.



When you walk through a storm
嵐に出会った時は

Hold your head up high
しっかり前を向いて行こう

And don't be afraid of the dark.
暗闇を恐れてはいけない




At the end of the storm
嵐の向こうには

There's a golden sky
青空が待っている

And the sweet, silver song of a lark.
雲雀が優しく歌ってる




Walk on through the wind
風の中を行こう

Walk on through the rain
雨の中を行こう

Though your dreams be tossed and blown.
たとえ夢破れようとも




Walk on, walk on
歩こう 歩き続けよう

with hope in your hearts
希望を胸に

And you'll never walk alone
そうさ 俺達は一人じゃない

you'll never walk alone.
俺達は一人じゃない




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9 1月

アンフィールド、バックスタンドからKOPスタンドを望む [Photo]

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LFCの文字が印象的なアンフィールドのKOPスタンド。KOPとはアフリカ-ンス語で「小さな丘」を意味するそうです。プレミアリーグ開幕以前は、このスタンド全てが立ち見で3万人を収容するスタンドだったと言うのですから驚きです。

Anfield, THE KOP
Liverpool 2005.11.23


9 1月

アンフィールド周辺 [Photo]

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リバプール市街中心部のクィーンスクエアバスセンターから20分ほどバスに揺られてアンフィールドへ。街中に突然スタジアムが現れるような感じで到着しました。左手前にあるパブTHE ALBERTはサポーターでごった返していました。

Anfield, Liverpool
2005.11.23

8 1月

イングランド旅行記 その5

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イングランド旅行記も今回でラストです。いや~書いたな~(笑)あれもこれも書き留めておきたいと思ってみたら、結構なボリュームになってしまいましたね。かなり自己満足な世界に突入してしまった(爆)まあそれだけ自分にとっては心に残る旅行だったんです。行ってえがった、いや~えがった。

旅行4日目。この日は旅行中で唯一時間に追われずにゆっくりとした朝を迎えることのできた日でした。しっかりと睡眠をとってホテルのビュッフェでコーヒーを嗜みながらゆったりとした時間を過ごしてみました。街角のカフェでやりたかったけど、まあいいか。

さあ鋭気を養って、いざ出発。
朝はゆっくりできましたが、1日中サッカー漬けの日でもありまして。午前中は昨日試合を観戦したオールドトラフォードを再び訪れてスタジアムツアーに参加、午後には鉄道でリヴァプールに向かい、夜にはアンフィールドでリヴァプール戦を観戦。実質的に今回の旅行の最終日となった11月23日、かなり濃密な1日となりました。

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5 1月

試合開始を待つオールドトラフォード [Photo]

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2005年11月22日、欧州チャンピオンズリーグのグループリーグ第5戦、ビジャレアルとの試合開始が迫るオールドトラフォードです。この写真は午後6時半前ほど。キックオフは7時45分の予定ですのであと1時間半というところですが、日本と違って全席は指定席になっているためか、この時間でもまだ観客は疎らです。自由席だと場所取りのためにすでに人が溢れてる時間です。スタンド裏手の軽食コーナーやスタジアム外のパブで、地元のサポーターは試合に向けてテンションを上げている時間のようです。

OldTrafford North Stand
Manchester 2005.11.22

4 1月

オールドトラフォード入場ゲート [Photo]

PICT0156.jpg

オールドトラフォードのバックスタンドにあたるNORTH STANDへの入場ゲートの写真です。煉瓦造りの壁に設置してある二つの扉。この写真を見て、イングランド最大68,000人の収容人数を誇る巨大スタジアムの入場ゲートが、実は右側の細長い方だなどと想像がつきますか? 私は初めて知ったので本当に驚きました。翌日に訪れたアンフィールドもそうだったので、イングランドではこれがスタンダードなんだと思います。長い歴史の中で、熱狂するサポーターを効率良く安全に捌くためにこうなったんでしょう。確かに大勢のサポーターがなだれ込むようなことには絶対にならない。考えましたね。でも太めの方はお腹が引っ掛かってしまう人もいると思うのですが(笑)ちなみに左側の少し幅のある方の扉は試合終了後に開くゲートです。あ、もちろんこんなゲートがいくつもあるんですよ。エリアを細かく区切ってゲートを指定しているみたいです。

Old Trafford North Stand N46 Gate
Manchester 2005.11.22

3 1月

イングランド旅行記 その4

manchester-top.jpg年も明けてしまいましたがイングランド旅行記を再開します。これだけ間が開いてしまうと記憶が薄れてくるのが心配なんですが、写真を見返すとまた蘇ってくるんですよね。ああ、このときは何に感動してシャッターを押したんだった、とか。メトロリンクでオールドトラフォード駅に着いたのは試合開始までまだ3時間以上ある夕方でしたが、その分試合前の雰囲気も満喫することができました。憧れのオールドトラフォード。あれもこれもと、かなり落ち着きなかった記憶がありますが(笑)
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31 12月

Manchester United MegaStore [Photo}

PICT0027.jpg

まずい、ってかすいません。イングランド旅行記、年内に完結させる予定だったんですが無理っぽいです。次はいよいよオールドトラフォードでのチャンピオンズリーグ観戦なんですけどね~なかなか時間が無くてですね(汗)でも必ず完結させますのでどうか見捨てずに。記憶はまだ鮮明に残ってますから大丈夫。

とゆ~わけで、とりあえず写真でも(笑)
オールドトラフォードのイーストスタンド下にあるメガストアです。スタジアムと一体になっているこのオフィシャルショップの圧倒的なデカさにまず驚きましたね。メトロリンクのオールドトラフォード駅からの道を真っすぐ歩いてくると到着します。ここでマフラーとニット帽を購入し観戦に備えました。


Manchester United MegaStore
Old Trafford, Manchester 2005/11/22


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