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Alian is talking about the universe.

2005年08月

31 8月

歴代ユニストラップ4つ目

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あらら、またMIRAGEかい。
ついにかぶった。

とゆ~わけで本日はこれにて終わり。

byとくじろー
31 8月

完敗

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駒場でまた負けた。後半開始からの押せ押せムードが、ジェフね見事な追加点で完全に沈黙させられた。悔しいけどジェフのサッカーを讃えるべきか。そのくらい今日は完全にやられたって感じだな。

ま、まだ終わっちゃいないさ。


byとくじろー
31 8月

駒場より

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遅刻して前半15分ほどに到着した聖地駒場。どうも静かだと思ったら、席を探してる間に2点目を献上しちゃったらしい。

おいおい。
こらこら。


前半終了間際にポンテが決め、後半の反撃に期待。達也頼むぜ。

byとくじろー
30 8月

浦和へのルートが問題だ

もう明日か。
チケットがいまだに販売されている件については少し拍子抜けではあるが、おかげで参戦できる駒場でのナビスコ準決勝第1戦。明日は行くぞ。月末だろうが関係ない。今日頑張っておいたからなんとかなるだろ(笑)

さて、私の職場のある川越から浦和へ行く場合、いつもは迷わずJR川越線に乗り込んで大宮経由で向かっていたのだが、浦和駅への到着時刻を6時半に設定して経路を検索してみたら、武蔵野線を利用するルートも検討の余地が、ってゆうかこっちの方が良いんじゃなかろうか。これは目からウロコ。
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27 8月

ついにマリッチが決めた ~21節アウェイ名古屋戦~

J Skysports で生中継が始まった途端に聞こえてきたアレ浦和の心地良いコール。鬼門であるはずの瑞穂陸上競技場は毎度のことながら熱烈な浦和サポーターが、相性の悪さは過去のものとすべく試合開始前から雄叫びを挙げる。浦和のイレブンも、前節ヴィッセル戦でのリズムの悪さがウソのような中盤での積極的なプレスで主導権を握る。先制点は前半18分、ポンテがストレートに伸びるボールをコーナーからマイナスに蹴り、それを闘莉王が豪快にダイレクトで叩き込む。闘莉王も2年目を迎えて本当の意味でチームに馴染んできたのだろう。昨年までは本業の守備を放り出しての攻撃参加という印象も拭えなかったが、今年は攻守のバランスも良いし、また闘莉王が前線に張り付くパワープレーの際には啓太が最終ラインに入る等、チームとして闘莉王の攻撃力を利用する共通認識が浸透しているように感じる。最終ラインからの”攻撃的な守備”も冴え渡り、ディフェンスリーダーとしての地位も確固たるものにしている。

そしてマリッチがついに決めた。アシストはやはりポンテの右からのセンタリング。相手DFの裏に位置したマリッチの頭まで届いたクロスが、またマリッチの見事なヘディングによってGK楢崎の左を貫いてゴールネットを揺らした瞬間、瑞穂に居合わせたサポーターのみならず、きっとテレビの前で見守っていた私のような居残り組も叫ばせただろう待望のゴール。いや、考えてみればマリッチも合流してから公式戦4試合目だ。この段階で初ゴールであれば順調だと言っても良いはずだ。浦和サポーターの期待が大き過ぎたのか、同時に加入したポンテがあまりに強烈だったのか、それともエメルソンと比較してしまったのか。ゴール決めた後のマリッチのあの喜びよう。「どうだ、見たか」と言わんばかりだったポンテに比べて、感情を思うがまま爆発させたマリッチ。そのパフォーマンスは福田に近い。嫌いじゃないかも(笑)前半終了間際のPKを決めることができなかったのはご愛嬌としておこう。あそこでPKまで決まっていたら、鬼門であるはずのアウェイ名古屋戦にしてはあまりに順調過ぎる。後半に気が緩んでしまっては危ないと、きっと浦和の神様がゲキを入れたに違いない。

終盤には代表戦で腰を痛めて離脱していた達也も交代出場を果たした。また役者が揃いつつある。ポンテのプレーは相変わらず安定しているし長谷部も好調を維持している。FC東京戦の流れでこの名古屋戦だったのであれば完全に勢いに乗っていくところだったのだが、こうなるとドローに終わった聖地駒場でのヴィッセル戦の評価がまた難しい。良かったのか、良くなかったのか。答えはリーグ終盤まで出すことができないかもしれない。
しかし浦和にとって何より収穫なのは、ポンテとマリッチの新戦力が早い段階でチームに馴染むことに成功したことが証明されたことだ。エメルソンという強烈な個性を持つストライカー中心のサッカーから脱却し、チーム全体での流動性のあるパス交換から相手を崩していくサッカーに変貌しつつある。それはまさに劇的な変革だ。永井よりも周囲を使うプレーをする達也とこの日結果を出したマリッチの2トップが機能するようになったときは、より最前線で流動性のあるパス交換を見ることができるかもしれないのだ。考えただけでも魅惑的だ。

またアウェイの地で響き渡るWe are Reds !!
まだまだ優勝を諦めるのは早い。
27 8月

台風一過の光が丘公園より

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公園に、また清々しい陽射しが戻ってきました。
まだ散らかってますけどね(笑)
26 8月

中華そば道頓堀 ~成増・川越街道沿い~

05-08-26_13-33.jpg台風一過。

今日は念願の「道頓堀」のラーメンを食すことができた。このあたりでは名の知れたラーメン屋のようだし実際いつも行列ができているので、いつかは訪れなければと思っていたがようやく実現。実は、昨日も店の前までは来てみたのだ。台風が近付いていることもあり誰もが家路を急いでいる時、まさかこんなときにまで行列はできないだろうと、あえて挑戦したのだが、残念ながらその日まで夏休みとのこと。遠めから見たときに行列が見えなかったので、これはシメタものだと思ったのだが、そりゃ行列ないわな(汗)
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25 8月

レッドボルテージでの一夜

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昨日の駒場での神戸戦。自宅でテレビ観戦が一番確実な方法だったが、たまには違う環境の中に行ってみたいと思いレッドボルテージに足を運びました。途中通り過ぎた酒蔵「力」はすでに満席の様子。その盛り上がりを横目にしながら、とにかくレッドボルテージを目指す。別に座席があるわけではないオフィシャルショップに何でこだわっているのかと言えば、きっと何か買いたかったんでしょうね(笑)
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25 8月

豚道楽 ~南池袋~

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先週末の話だが、池袋で美味しいランチを頂いたのでエントリーしておくことにする。

場所は池袋東口、キンカ堂の裏手にある「豚道楽」。私が池袋に勤務していた2年ほど前までは「東花房」というイタリアン系の店が入っていたところだが、いつの間に変わっていた。でも、出されたお冷やに使われているコップは東花房と同じような記憶があるので系列の店かもしれない。店名の通り、豚を素材にした料理を出してくれるようで、ランチも例に漏れず。私が注文したカレーにも大きな角煮が2切れ乗っているではないか。この角煮カレー定食、みそ汁と温泉卵が付き、大盛はなんと無料。男性には良さそう。カレーは特にスパイシーなわけではないが、クセもなくとても食べやすい。角煮は柔らかくて味も良し。

他のメニューはもちろんまだ試していないが、豚を使ったものばかりが並んでいる。角煮の美味しさから推測すると、これはかなり期待できるかもしれない。


<追伸>
HPがあったので見てみたら、やっぱり東花房と同系列でした。

  豚道楽
  http://www.giraud.co.jp/butadouraku/
24 8月

微妙なドロー

2005シーズンJ1リーグ第20節
浦和レッズ 2ー2 ヴィッセル神戸



「優勝を狙うチームがホームで格下に引き分けでは良くない」

終了間際に同点ゴールを決めたポンテのこの言葉が全てだろう。浦和は、サポーターが”聖地”と崇める駒場でまたしても不甲斐無い結果を残してしまった。暢久の300試合出場もkojyaさんの悪い予感が見事に的中してしまったかのようなドロー。しかも相手はリーグ最下位の神戸だ。先日の柏戦といい今回といい、下位に対して受けて立ってしまう悪いクセはまだ治っていなかったようだ。新加入のポンテがなんとか勝ち点1を拾ってくれたものの、これでは鹿島には追い付けない。
負け惜しみではないが、同点になった直後に三浦淳にFKを決められてしまったのが痛かった。今回は相手を褒めるべき要素もあることはあるが、それにしてもFC東京戦でせっかく良い形で勝利し波に乗るのではと思っているとこれだ。レッズらしいと言えば、そうではある、か。

負けられない上位陣とのアウェイ戦が続く。首位鹿島との差を直接対決までにどれだけ詰めることができるか。今年、何度目の正念場を迎えてしまったんだろうか。
プロフィール

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